P Peace Flat System
PROJECT ROADMAP / 発注前提の進め方(案件概要書 反映版)

株式会社フローレツエンティワン 様
花き仲卸 業務AI自動化 ロードマップ

先日の商談で見えた課題を、道のり図と工程表つきで具体化しました。①市場仕入れデータ自動取込(最優先) → ②多チャネル受注OCR→下書き → ③相場横断ピックアップ(オプション) の順で、定型作業だけをAIに任せ、判断業務は人に残す進め方です。

① 市場仕入れデータ自動取込(最優先) ② 多チャネル受注OCR→基幹下書き ③ 相場横断ピックアップ(オプション) 基幹システムは改修せず・裏側で連携
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いま見えている現在地

花き仲卸ならではの「アナログ多チャネル × 手作業の転記・取込 × 属人化」のジレンマ

💡
「注文はFAX・電話・LINE・EC・メールとバラバラに来て、最後は人が基幹へ入力。市場の仕入れデータも毎回サイトから手でダウンロードして取り込む」── だからこそ、入力・転記・ダウンロードといった“定型作業だけ”を裏側で自動化し、花種の確定・引き当て・相場交渉といった“知識・判断”は人に残す。これが今回いちばん効くテーマです。

今回のお話で、御社の改善テーマは 3つのスコープを「この順番」で 進めると整理できました。ご依頼どおり ①市場仕入れデータ自動取込(最優先) → ②多チャネル受注OCR→下書き → ③相場横断ピックアップ(オプション) の流れです。いずれも基幹システムは改修せず、外部チャネル・市場サイトと基幹をつなぐ「裏側の連携(パイプライン)」を作るのが中心です。

最優先
スコープ 1

市場仕入れデータ自動取込

  • 市場サイトへ自動ログイン→仕入れCSV DL
  • 基幹システムへ自動インポート
  • スケジュール実行/手動実行の両対応
スコープ 2

多チャネル受注OCR→下書き

  • FAX(手書き達筆)・メール・LINE・ECを読取
  • 発注元から顧客判定/商品名→自社品番照合
  • 基幹へ下書きを自動作成(確定は人)
スコープ 3 / オプション

相場横断ピックアップ

  • 複数市場サイトを横断ログイン・花名検索
  • 相場を候補として一覧提示
  • 要否は今後の協議で判断
📌 大前提①:画面(UI)ではなく“裏側の自動処理”が主役共有したデモモックの画面はコンセプトの可視化用で、あの画面をそのまま作るわけではありません。本案件の中心は「市場サイト・受注チャネルからのデータ取得 → 変換 → 基幹への受け渡し(パイプライン構築)」。現場担当者が意識せずに恩恵を受ける形が理想で、専用UI画面の新規開発は原則スコープ外(必要でも最小限)です。
⚠️ 大前提②:基幹システムはそのまま・連携のみ御社の基幹は完全オリジナルの自社開発(フルスクラッチ)で商品マスターを保有。これを改修しません。逆に「自分たちで作った」システムは連携しやすく、AI活用しやすい環境です。弊社は外側で「取得→変換→受け渡し」を担います。
✔ 大前提③:判断業務は人に残す=新人教育も壊さない「全部を自動化するのはやめた方がいい」というお話に強く共感しています。花種の確定(同名異花の選別)・引き当て(誰にどの花を割り振るか)・相場交渉ベテランの知識が要る領域として人に残す方針。AIは“下ごしらえ”までを担い、人が本質的な判断に集中できる状態をつくります。
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PFSの関わり方 =「コンサル+実装+浸透」の伴走

“勝手に終わる”ワークフローを、作って終わりにせず使われるまで

一般的なベンダー(要件定義→外部設計→開発…と明細が並ぶ)でも、上流だけ描いて去るコンサルでもありません。その両方を担い、成果が出るまで一緒に走る「月額の伴走」が私たちの入り方です。

▶ VIDEOAIセールスくん 紹介動画
私たちが実際に営業現場で使っている 「AIセールスくん」 の考え方を、90秒でご覧いただけます。
TYPE A

一般ベンダー

  • 要件を御社が固めてから着手
  • 持ってくるのは売りたいパッケージありき
  • オリジナル基幹だと話が止まりがち
TYPE B

コンサル

  • 上流の「考え方」は立派
  • 実装せず去る/あとは自前
  • 市場サイト・基幹連携の実装は弱い
PFSの立ち位置
TYPE C

コンサル+実装+浸透

  • 業務フロー理解から実装まで一気通貫
  • 既存の自社基幹を活かし「外でAI連携」
  • 作って終わりにせず定着まで

これが核心「勝手に終わっている」=AIワークフローという考え方

チャットに毎回質問する使い方(=人が頑張る)ではなく、業務と業務の“間”にAIが潜んで自動で処理するのがワークフローです。FAXがフォルダに届いたら受注ドラフトができている、市場サイトの仕入れデータが勝手に基幹へ取り込まれている──誰かがAIの画面を開かなくても、裏側で作業が終わっている状態を作ります。

注文・仕入れが発生
(FAX/電話/LINE/市場サイト)
🤖 AIが裏側で
読み取り・取込・下書き
基幹に
ドラフト/取込データ
人は花種確定・
引き当て・交渉に集中
✔ 現場が“AIすげー”となる状態を早く作る「早めに作って納品した方が、現場の進歩が変わる」というお話のとおり、まずスコープ1(市場仕入れ取込)を早期にお届けし、裏側で勝手に動く体験を先に作ります。担当者が触らなくても効くので、リテラシーに関係なく効果が出ます。

伴走の現場勉強会・ハンズオン・講演も、伴走に含みます

「作って終わり」にしないために、私たちは現場に伺って一緒に手を動かす勉強会・ハンズオン経営層向けの講演業界・取引先向けのセミナーまで行います。AIを“配る”のではなく、現場で使われる状態まで浸透させるのが伴走の本体です。

🖥 AIワークフロー構築のハンズオン勉強会 🎤 IT会社40社向け 営業セミナーを毎月開催 🗣 ソフトバンク様で音声AIセミナー登壇 👥 常時5〜6 AIエージェント/人 の実践組織

最初の設計が肝まず業務フロー理解の時間をいただきます

いきなり作り始めるのではなく、最初の1ヶ月ほどで御社の受発注・仕入れ業務フローを一緒に棚卸しします(数時間かけて全部お聞きする形)。その内容は資料化して御社の資産としてお渡しし、「どこをAIに任せ、どこを人に残すか」の切り分けをすり合わせます。ここが今回のいちばん大事な設計です。

💬 ねらい:花き仲卸は「1年中、生産地も相場も動く」世界。だからこそ、マニュアル化しづらい判断は人に残し、動かない定型作業だけをAIに寄せる設計をご一緒に決めます。ここを外さないことが、新人教育を壊さず効果を出すコツです。
▶ VIDEO1Day AI実践(ハンズオン)ダイジェスト
ご希望に応じ、御社の従業員の方が自分でAIを作れるようになる内製化のハンズオンも実施できます(別途ショット型)。
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全体の道のり & 工程表

①市場仕入れ取込(最優先) → ②受注OCR→下書き → ③相場横断(オプション)

まず全体像プロジェクトの道のり(やさしい版)

専門用語をできるだけ使わず、「今の状態」から先の姿までの流れを表しました。青=弊社の開発対象橙=オプション赤=人が担う(自動化しない)領域です。

手作業でDL・手入力
市場サイトから毎回DL→基幹へ取込/注文は各チャネルを手入力
市場仕入れを自動取込
=最優先
自動ログイン→CSV DL→基幹インポート(スケジュール/手動)
受注をAIで下書き
=開発対象
FAX/メール/LINE/EC読取→顧客判定・品番照合→基幹に下書き
相場を横断で提示
=オプション
複数市場を横断検索→相場候補を一覧提示(要否は協議)
将来の姿
人は花種確定・引き当て・交渉に集中/定型作業から解放
💬 ひとことで言うと:「①まず毎日の市場仕入れの取込をラクに」を最優先とし、その後 ②多チャネルの受注を下書き自動化 → ③(必要なら)相場の横断提示 へと段階的に広げます。各スコープは独立して段階導入できます。

なぜこの順番?「毎日効く・確実に効く」市場仕入れ取込から着手する

最優先で着手
① 市場仕入れ自動取込
手順が明確で、確実に・毎日効く
  • 「ダウンロード→基幹取込」は知識ではなく手間だけの作業
  • ウェブサイト上の操作は今の技術で自動化しやすい
  • まず早く納品し、現場に“効く体験”を作る
続けて/必要に応じて
② と ③
効果を見ながら段階的に
  • ② 受注OCR→下書き=前段のFAX等が多く、下ごしらえの効果が大きい
  • ③ 相場横断はオプション。市場サイトの仕様確認の上で要否を判断
  • いずれも基幹連携方式の確定が前提
🧩 補足3スコープは独立して段階導入することも、まとめて構築することもできます(工数はスコープ単位で分けてご提示)。下の工程表はあくまで目安で、期間・順序は業務フロー可視化とヒアリングを経て御社と確定します。基幹連携方式(複数の手法があります)によって工数が変わる場合はその旨を明記します。

次に月ごと工程表(ガントチャート・目安)

準備ご発注前
1ヶ月目支援開始
2ヶ月目
3ヶ月目
4ヶ月目
5ヶ月目
6ヶ月目
🔎 業務フロー可視化・設計
棚卸し→AI/人の切り分け・連携方式確定
① 市場仕入れ自動取込(最優先)
自動ログイン→DL→基幹取込 試作
浸透・スケジュール調整
② 多チャネル受注OCR→下書き
OCR・顧客判定・品番照合・下書き
精度調整・浸透
③ 相場横断ピックアップ(オプション)
要否判断の上で着手
効果測定・7拠点へ展開
数値で効果確認 → 横展開
将来の姿
定型作業から解放
弊社の開発対象(スコープ1・2) 継続・浸透・展開 スコープ3(オプション) 業務フロー可視化・設計 左端の斜線=ご発注前の準備期間(以降は着手からの月数)

※ 開始時期・期間は次回すり合わせ後に確定します。3スコープは独立して段階導入することも、まとめて構築することもできます。

🖥️
本ロードマップの各スコープは、動くデモ(花き仲卸AI業務OS)でご覧いただけます。
https://flore21-hanaki-ai-mock.pages.dev/
デモを見る →
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スコープ別の進め方

①②=弊社の開発対象/③=オプション(要否は協議)

📌 このセクションの読み方各スコープは案件概要書の スコープ1/2/3 に対応します。いずれも画面はコンセプト例で、実装はn8n+AIの裏側処理が中心。赤色の「人が担う」部分(花種確定・引き当て・相場交渉)は意図的に自動化しない領域です。

市場仕入れデータ自動取込(最優先)

スコープ1 / 弊社開発対象
🎯 ゴール:複数の市場サイト(セリ)から仕入れデータを自動ログイン→CSVダウンロード→基幹システムへ自動インポート。今まで担当者が手作業でDLして取り込んでいた「手間だけの作業」をゼロに。スケジュール実行と手動実行の両方に対応します。
💬 「一番のデータをDLして基幹に取り込む作業を自動化できたら」というご要望そのものです。引き当て(誰にどの花を割り振るか)は絶対に手動とのことなので、弊社の開発は「基幹への取込」まで。その先は人が判断します。下の動くデモで流れを体感いただけます。
🖥️ 動くデモ|市場サイト → 基幹システムへ自動取込▶ 押すと順番に処理が流れます
※ 市場名・品番・数量はすべて説明用の架空データです
▶「取込を実行する」を押すと、処理が順番に流れます
INトリガー(スケジュール実行)
⏱ 自動実行 / 例:セリ日の朝・1時間おき
対象:市場サイト①〜③(セリ)
アクション:ログイン → 仕入れデータ検索 → CSVダウンロード
▼ 複数市場サイトへ自動ログイン・DL
AI自動ログイン → 仕入れCSVダウンロード
市場サイト①(セリ)仕入れ_0915.csv / 42行 取得
市場サイト②(セリ)仕入れ_0915.csv / 28行 取得
市場サイト③(セリ)仕入れ_0915.csv / 15行 取得
▼ 基幹の取込形式に変換・整形
変換・整形(85行を統合)
市場,品名,規格,数量,単価,仕入日 市場①,バラ(レッド),60cm,20,180,2026-09-15 市場①,カーネーション,標準,50,95,2026-09-15 市場②,ガーベラ(ミックス),M,30,120,2026-09-15 …(統合85行)
▼ 基幹システムへ自動インポート
OUT基幹システムへ取込完了
自社基幹システム(改修なし・取込のみ)
仕入れデータ 85行を取込済み — この後の「引き当て(誰にどの花を)」は人が手動で実施
🙋引き当て・紐付け(優先顧客の判断・当日状況)人が手動
▶「取込を実行する」を押すと、ログイン〜基幹取込まで順番に表示されます
▶「取込を実行する」を押すと、その場で取込が走ります
INトリガー(手動実行)
🖱 担当者が「実行」をクリック(切りの良いタイミングで)
「今のタイミングで取り込みたい」→ ボタン1つ/チャットで一言でもOK
▼ その場で市場サイトからDL
AI最新の仕入れデータを取得
3市場サイト最新分 合計 63行 取得
▼ 変換 → 基幹へ即インポート
OUT基幹へ取込完了(手動でも自動でも同じ仕組み)
自社基幹システム
最新仕入れ63行を取込済み — 「本当に実行する?」の確認つきで、人の勘のタイミングにも対応
▶「取込を実行する」を押すと、その場で取込が走ります
🔎 機能の詳細(1-1〜1-3)を開く
機能やることポイント・御社にお願い
1-1 市場サイト自動DL複数の市場サイトへ自動ログイン→花名検索・データ表示・CSVダウンロードまで、人のブラウザ操作をそのまま自動化★対象サイト数・URL・ログイン情報をご提供
1-2 基幹への自動取込DLしたCSVを基幹の取込形式へ変換・整形→基幹システムへインポート(本体は改修しない)★取込フォーマット/連携方式の確定(複数手法あり)
1-3 実行トリガースケジュール実行(一定間隔)と手動トリガー(担当者が「実行」)の両対応スケジュール間隔・実行タイミングの希望
⚠️ 基幹連携の「方式」で工数が変わります基幹システム側との連携には複数の手法があり、どれを採用するかで実現方法・工数が変わります。次回、御社の基幹の取込方法を伺い方式ごとに工数をご提示します。市場サイト上の操作(ログイン・DL)は今の技術で対応しやすい領域です。

多チャネル受注OCR → 基幹下書き自動作成

スコープ2 / 弊社開発対象
🎯 ゴール:FAX・メール・LINE・ECにバラバラに来る受注をAIが自動で読み取り、基幹システムへ下書きを作成。人はゼロから入力せず確認・修正するだけに。手書き(達筆)のFAXにも対応。ただし花種の最終確定(同名異花の選別)は人が行います。
💬 御社は「品番は顧客が知らない」「同じ名前でも花が違う(例:カサブランカ)」という複雑さがあります。だからAIは候補までを提示し、迷うものは“要確認”として人に渡す設計に。FAXはフォルダに届いたらAIが自動で読み取りに行くので、アップロードの手間もありません。
🖥️ 動くデモ|受注(FAX/LINE/メール) → 基幹の受注ドラフト▶ 押すと順番に処理が流れます
※ 社名・品番・数量はすべて説明用の架空データです
▶「AIで読み取る」を押すと、処理が順番に流れます
INフォルダに自動格納されたFAX(手書き・達筆)
📠 FAX 受信 / 発信番号 03-XXXX-1234
カサブランカ 5
スプレーバラ 白 10
ガーベラ ミックス 3ケース
9/16 朝 配達でお願いします
▼ AI-OCR読取 → 発注元から顧客判定
AI読取+顧客判定
発注元(FAX番号 03-XXXX-1234)番号→判定花の店 みどり 様(得意先コード C-0142)
納品日9/16 朝 配達
▼ 商品名 → 自社品番マッチング(同名異花は候補提示)
自社品番への変換と信頼度
🟢スプレーバラ 白 ×10 → SPB-WH-60(一致)自動で下書き
🟢ガーベラ ミックス ×3ケース → GBR-MIX(一致)自動で下書き
🟡「カサブランカ ×5」→ 同名で複数候補(①ユリ系 LIL-CB ②他品目)要確認
▼ 基幹へ下書き作成(確定は人)
OUT基幹システムへ 受注ドラフト
自社基幹システム 受注ドラフト(確認待ち)
花の店 みどり/9/16朝 — 確定済2品+「カサブランカ」は要確認として担当へ
🙋同名異花の確定・OCR未読箇所の補完(電話・LINEで確認)人が判断
→ 人はゼロ入力ではなく「確認・確定するだけ」。読み取れなかった箇所はAIが「未入力」で提示します。
▶「AIで読み取る」を押すと、OCR〜基幹下書きまで順番に表示されます
▶「AIで読み取る」を押すと、LINEの文面から受注ドラフトが起票されます
INLINE注文
💬 LINE / フラワーショップ星野 様
「トルコキキョウ(紫)20本と、かすみ草5束 あさって着でお願い!」
▼ 文面から抽出・品番照合
AI抽出+自社品番へ変換
「トルコキキョウ 紫 20本」名称→変換EUS-PP トルコキキョウ 紫 / 20本
「かすみ草 5束」名称→変換GYP-STD かすみ草 / 5束
納品日あさって着
▼ 基幹へ下書き作成
OUT基幹システムへ 受注ドラフト
自社基幹システム 受注ドラフト(確認待ち)
フラワーショップ星野/EUS-PP×20・GYP-STD×5/あさって着 — 事務は確認するだけ
▶「AIで読み取る」を押すと、LINEの文面から受注ドラフトが起票されます
▶「AIで読み取る」を押すと、メール本文・添付から受注ドラフトが起票されます
INメール注文(本文・添付)
✉ ○○フラワー 様 より
いつもお世話になります。下記ご注文お願いします。
・スタンド花用 グラジオラス(赤)30本
・菊 白 輪菊 40本
納品:9/17 午前
▼ 本文抽出・品番照合
AI抽出+自社品番へ変換
「グラジオラス 赤 30本」名称→変換GLD-RD グラジオラス 赤 / 30本
「輪菊 白 40本」名称→変換MUM-WH 輪菊 白 / 40本
納品日9/17 午前
▼ 基幹へ下書き作成
OUT基幹システムへ 受注ドラフト
自社基幹システム 受注ドラフト(確認待ち)
○○フラワー/GLD-RD×30・MUM-WH×40/9/17午前 — ゼロ入力が不要に
▶「AIで読み取る」を押すと、メールから受注ドラフトが起票されます
🔎 機能の詳細(2-1〜2-4)を開く
機能やることポイント・御社にお願い
2-1 受注の自動収集FAXはフォルダに自動格納された書類をAIが自動で読取に行く(アップロード操作なし)。メール・LINE・EC/PCも収集対象★各チャネルの連携方式・格納先の確定
2-2 AI-OCR読取手書き(達筆)FAXにも対応。読み取れない項目は「未入力」で提示し人が確認(追い込みの精度向上は追求しない方針)実際の注文書サンプル数種をご提供
2-3 顧客・品番・数量・納期発信番号(FAX/電話)から顧客を自動判定。商品名→自社品番へ照合(品番が無くても名称から)。数量・納品日を抽出商品マスタ・呼称のゆらぎ例をご提供
2-4 基幹への下書き転記抽出内容を基幹へ下書きとして転記。同名異花は候補提示で「要確認」。最終確定は人受注ドラフトの受け渡し方式
🖐 花種の「確定」は人の判断が前提「カサブランカ=ユリかカーネーションか」のような同名異花の選別や、OCRで読み取れなかった箇所の補完は、人が電話・LINEで確認して確定します。弊社の開発は「下書き作成」まで。ここを人に残すことで、精度リスクを避けつつ新人が業務を学ぶ余地も残ります。

市場相場の横断ピックアップ

スコープ3 / オプション(要否は協議)
🔶 オプションスコープ(要否は今後の協議で判断)受注した花について、複数の市場サイトから相場を横断的に取得し、候補として一覧提示。担当者が市場サイトを1つずつ見に行く手間を削減します。どの候補を選ぶか・交渉・発注は人が行います(需要側の判断=天気・購買意欲などはシステムに含めません)。
▸ スコープ3の詳細を開く(相場横断ピックアップの進め方)
🎯 ゴール:「わざわざ複数の市場サイトを一個一個見に行く」手間を削減。受注した花名をキーに、複数市場を横断ログイン→検索→相場を候補として提示するところまでを自動化します。
🖥️ 動くデモ|受注した花名 → 複数市場の相場候補▶ 押すと順番に処理が流れます
※ 市場名・相場はすべて説明用の架空データです
▶「相場を横断で調べる」を押すと、処理が順番に流れます
IN受注した花名
🔍 検索キー
「バラ レッド 60cm」を各市場サイトで探したい
▼ 複数市場サイトへ横断ログイン・検索
AI横断検索の結果
市場サイト①@180/入荷量 多
市場サイト②@165/入荷量 中
市場サイト③@192/入荷量 少
▼ 相場を候補として一覧提示
OUT相場候補の一覧(提示まで)
相場候補(3市場を横断)
市場②が最安@165 — ただし「今日買うか/天気・売れ行き」は人が加味して判断
🙋候補の選定・交渉・発注(需要側の判断を加味)人が判断
→ 「これから一週間天気が悪いから今日は買わない」といった需要側の判断は人。AIは横断で候補を並べるところまで。
▶「相場を横断で調べる」を押すと、横断検索〜候補提示まで順番に表示されます
機能やることポイント・御社にお願い
3-1 横断ログイン・検索複数の市場サイトへログインし、花名検索で相場を取得対象市場サイト・ログイン情報
3-2 候補提示取得した相場を候補として一覧提示(需要側情報は含めない)提示の見せ方の希望
🧭 需要側の判断は人が担う前日相場+入荷量だけでは「花屋が今日買いたいか」という需要側が抜けます。天気・売れ行き・購買意欲を加味した最終判断・交渉は人が行い、AIは横断で候補を並べるところまで。ここが自動化と人の役割分担のポイントです。
🧩 進め方(各スコープ共通)S1 素材確認(現物データで実現性チェック)→ S2 試作(60点で現場が触る)→ S3 精度調整・浸透 → S4 効果測定 の順。3スコープは独立の段階導入まとめて構築も可能で、工数はそれぞれで比較してご提示します。連携方式・運用ルール・マスタ整備は御社と協業で確定します。
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直近アクション & 節目

資料共有 → 次回打ち合わせで概算・進め方・優先度を確定します

実施済
初回商談 ── 御社の受発注・仕入れ業務と課題を整理。①市場仕入れ取込、②受注OCR、③相場横断 の優先順位を確認
完了
今週〜次回まで
PFSが〈関わり方+本ロードマップ+動くデモURL+事例〉を送付。あわせて本日の課題での概算感を準備
PFS→フローレ21様
次回(17日 13:00)
2回目打ち合わせ ── 概算のご説明と、①市場仕入れ取込を中心とした進め方をご提示(段階導入/まとめて構築の比較・基幹連携は方式ごとに工数)。※ 30分予定
PFS × フローレ21様
次回以降
進め方の合意後に支援スタート。まず①市場仕入れ取込を早期に納品→現場に“効く体験”。続けて②受注OCR、必要に応じ③相場横断
開始
約半年後
定型作業(DL・転記・入力)から解放/人は花種確定・引き当て・交渉に集中できる状態へ(ゴール)
目標
① 最優先

市場仕入れ自動取込

  • 自動ログイン→CSV DL→基幹インポート
  • スケジュール実行/手動実行の両対応
  • 引き当ては人が手動(自動化しない)
② 開発対象

多チャネル受注OCR→下書き

  • FAX(達筆)・メール・LINE・ECを読取
  • 顧客判定・自社品番照合・下書き作成
  • 花種確定・未読補完は人(電話/LINE)
③ オプション

相場横断ピックアップ

  • 複数市場を横断検索→相場候補を提示
  • 選定・交渉・発注は人(需要側判断)
  • 要否は今後の協議で判断

役割分担それぞれのアクション

🟦 PFS 側

  • 〈関わり方+本ロードマップ+デモURL+事例〉を送付
  • 本日の課題(特に①市場仕入れ取込)の概算を準備
  • スコープ1〜3の試作準備(自動DL・OCR・品番照合)
  • 基幹連携方式ごとの工数の当たり付け

🟧 フローレ21様 側

  • 対象の市場サイト(URL・ログイン)の当たり付け
  • 実際の注文書(FAX/メール/LINE)サンプルの用意
  • 基幹の取込フォーマット・連携方式の確認
  • 優先度(まず①だけ/まとめて)の目線合わせ
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ヒアリング・ご準備物リスト

早めに揃うほど着手後の工程が前倒しできます

市場仕入れ自動取込

  • 対象の市場サイト(URL・拠点分)とログイン情報
  • 今の「DL→基幹取込」の手順・タイミング
  • 基幹の取込フォーマット(仕入れ)
  • スケジュール間隔・手動実行の希望

多チャネル受注OCR→下書き

  • 実際の注文書(FAX・メール・LINE・EC)のサンプル数種
  • 手書き(達筆)FAXの実物
  • 商品マスタ/自社品番・呼称のゆらぎ例
  • 同名異花(例:カサブランカ)の対応ルール
  • 受注ドラフトの受け渡し方式

相場横断 (オプション)

  • 横断対象の市場サイト・ログイン
  • 相場候補の見せ方の希望
  • 要否の判断(今回入れる/後で)

全体の前提

  • 基幹システムの連携方式(複数手法から選定)
  • AI/人の切り分けの方針(協業で確定)
  • 次回参加者・優先度の目線合わせ
🔎 補足本ロードマップの各スコープは動くデモ(花き仲卸AI業務OSでご確認いただけます。画面イメージを見ながら「どれから」を相談すると話が早いです(画面はコンセプト例で、実装は裏側連携が中心です)。
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この案件でPFSが適している理由

「卸売・商社の現場」と「達筆FAXのOCR」を数多く手がけています

卸売・商社の受発注が得意
建材・OA・食品など卸売系の実績が中心。ファックス/メール/電話/ECがバラバラ来て、最後は基幹へ転記──という御社と同じ課題を数多く手がけてきた。
達筆FAXのAI-OCR実績
手書きの達筆な注文書でも読み取り、数量ブランクは「入力してください」と提示する仕組みを実装済み。読めない箇所は人に渡す割り切りも含めて設計できる。
“勝手に終わる”ワークフローが得意
人が頑張るチャット型ではなく、業務の間にAIを潜ませて自動で終わらせる設計。担当者が画面を開かなくても裏側で処理が回る。
既存を活かす・爆速×ハイコスパ
オリジナル自社基幹はそのまま、外でAI連携。作って終わりにせず、成果が出るまで月額で伴走。IoT〜生成AIまで地力あり。

在籍開発者 40名/取引 50社/開発実績 100件以上/再発注率 95%以上/ISO/IEC 27001(ISMS)取得。自社開発のドローン運行管制システムが2025年3月 テレビ東京「WBS」で紹介。

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費用の考え方

要件定義・設計…の明細ではなく、月額の伴走(全インクルード)

💰 月次伴走(支援契約)業務の棚卸し・AI試作・浸透支援・定例MTGまで、月額の中で全部インクルード。「作って終わり」ではなく、現場で使われ効果が出るまで走るための形です。DXの進むスピード(訪問回数・エンジニアの体制)でプランが選べます。
⚠️ 本ロードマップの位置づけ本紙は初回商談・案件概要書時点の情報に基づく「あくまでも仮定」の進め方案です。工程表の期間・順序は一例で、実際の対象範囲・機能仕様・費用・基幹連携方式は、業務可視化とヒアリングを経て御社と協議のうえ確定します。